矯正Q&A

2013.04.27更新

A:八重歯の人が矯正治療で美しい歯並びになった写真を見かける機会があると思います。デコボコは魔法のように治っている訳ではなく、多くの場合で何本かの永久歯を抜いて治していることをご存知ですか?デコボコの歯並びは、例えるなら 5人掛けのイスに6人が座っている状態だと思って下さい。前後にお尻をずらしながら皆が窮屈で辛そうに座っていますが、誰かが立ち上がればゆったりと長時間座れると思いませんか?同じように口の中では、土台である顎の大きさに対し歯の本数が多過ぎる為にデコボコが生じ、むし歯や歯周病のリスクが増えているのです。抜歯して矯正治療をすると歯並びは整い、個々の歯の負担が減り、残った歯の寿命を延ばす事ができます。

このように抜歯治療は必要であって不利益は生じませんが、矯正歯科専門医院では無益な抜歯をしないように、非抜歯治療の可能性を最優先に検討いたしますのでご安心ください。最近では奥歯を動かす特殊な装置や、最新の矯正装置である「デーモンシステム」の使用により、これまで抜歯を余儀なくされてきた症例の非抜歯治療の可能性が格段に向上しています。

投稿者: 医療法人社団ア歯科

2013.04.27更新

専門用語で正しい歯並びを「正常咬合」、問題のある歯並びを「不正咬合」と言います。今回は不正咬合の簡単なチェックポイントをお話します。

お口の中を見て最初に確認することは歯の本数で、正しい歯並びであるためにはこれが大前提となります。通常乳歯は上下各10本ずつの計20本、永久歯は親知らずを除くと上下各14本ずつの計28本があり、1本でも多くても少なくてもその時点で不正咬合となります。歯の本数が正しくてもまだまだ安心できません。次の項目をチェックしてみて下さい。
①歯が連続的に並んでおらず八重歯やデコボコがある
②上の前歯が極端に前へ突き出て唇が閉じにくい。
③下の前歯が上の前歯より1本でも前にある。
④咬んだ時に下の前歯が見えない。
⑤奥歯で咬むと上下の前歯が咬み合わずその隙間から舌が見えている。
⑥上下の前歯の真ん中の線がずれている。

以上、6項目はどの年代でも1つでも該当すれば立派な不正咬合です。
逆に言えば当てはまらなかった方は良い歯並びの可能性が高い訳ですが、ここには挙げきれなかった他にも多くの不正咬合があり、一見歯並びが良く見えても、実際咬み合わせを調べてみると咬めていない場合もありますので、少しでも疑問をお持ちの場合は、早い時期に矯正歯科専門医院を受診して長期的な治療計画を立てましょう。

投稿者: 医療法人社団ア歯科

2013.04.27更新

A:歯列矯正していることを隠したいという傾向が強かった日本をはじめとするアジア諸国では、治療費が銀色の装置より割高でも、目立たない白い装置や歯の裏側につけて表から全く見えない舌側矯正が人気でした。最近その考え方に少しずつ変化が起き、わざと矯正治療をしていることをアピールするようなカラフル矯正が人気になりつつあります。

カラフル矯正とは装置とワイヤーを固定する為の様々な色の小さな輪ゴムを患者さんに選んでいただき留めるものです。その日の洋服の色に合わせたり、春は桜のピンク、夏は涼しげなブルー、ハロウィンはオレンジ、クリスマスには赤と緑を交互にしたりと、選ぶ色は好きな色や季節感であったり人それぞれですが、カラフル矯正にはまると毎回選択する色が派手になっていく傾向があります。

一昔前のように矯正装置を隠す時代はもう終わりました。矯正治療は決して恥ずかしいものでも、隠すものでもありません。矯正治療をしている事がスティタスであり、健康に対しての意識が高い証明になります。カラフル矯正で堂々と明るく楽しい時間を過ごして頂ければ、より矯正治療が有意義なものになるに違いありません。

投稿者: 医療法人社団ア歯科

2013.04.27更新

A:個人差はありますが、乳歯は12歳前後ですべて抜け落ちて永久歯列になります。お子さんが7歳から10歳ぐらいであれば、施せる矯正治療がたくさんあり、この時期に何もせずに永久歯に生え替わるのを待っていると、顎のズレや歯並びの問題が更に重大になります。

顎が大きくなり歯が生え替わる時期に、かみ合わせを乱す原因である歯並びの治療や、指しゃぶり、舌の癖等の悪習癖をなくし、良い方向に成長発育を誘導する医療を咬合育成といいます。現代のお子さんの顎は食生活習慣の影響等で小さくなってきており、矯正治療で永久歯を何本か抜歯したという話はよく聞きますが、早い時期の矯正治療による咬合育成が、永久歯非抜歯治療の可能性を高めることができるのです。

残念ながら学校歯科検診で「歯並び」の指摘を受け、はじめて我が子の歯並びが悪いことに気付くご家族が多いのが現状です。もっとお子さんの歯並びに興味を持ってお口の中をよく見てください。特に家系に一人でも歯並びの悪い方がいる場合は遺伝的影響が心配されますので、日本矯正歯科学会が推奨しているように、矯正歯科専門医院への早期受診をお勧めします。

投稿者: 医療法人社団ア歯科

2013.04.27更新

A、近頃歯並びの良い芸能人やモデルさんが多い気がしませんか?一昔前は八重歯がかわいいっていう話を良く聞きましたが、最近のオーディションや各種面接では、チェック項目に『歯並び』が入るぐらい、相手に与える印象と言う面から重要視されています。今回は『歯並びが悪いとナゼいけないか』についてお話したいと思います。

こう問われてまず頭に浮かぶのはおそらく『見た目の悪さ』だと思います。実際、矯正専門医院を訪ねる方の90%は『見た目』を気にして来院されます。しかしながら、矯正治療の第一の目的は『見た目』の改善ではなく、しっかりかめる良い歯並びと、正しいかみ合わせを作ることにあります。やはり歯並びが悪くかみ合わせが不安定だと、かむ力が弱く、食べ物を十分に咀嚼できずに、結果として胃や腸に負担をかけてしまいます。また、デコボコが多ければ歯磨きが難しく、痛い虫歯や、歯を失う大きな原因である歯周病にかかるリスクが増えます。成長期のお子さんは歯並びが悪いと、歯の土台である顎の正しい成長発育が阻害され、上下の顎の過度な成長や非対称の成長により顔がゆがんだりします。

それ以外に、デコボコがあるため発音がはっきりせず、相手に話の内容が聞き取りにくいという問題や、歯並びをコンプレックスに思い、思いっきり笑えないことから、引っ込み思案の性格になってしまうような、心理的な発達への影響も考えられます。

以上のように歯並びは『見た目』だけではなく、いろいろな障害をもたらすことが分かっていただけたことと思います。もっともっとご自分やお子さんの歯並びに興味を持って鏡を見てみましょう。一番怖いのは『本人が気にしていなければ矯正の必要はない』という自己判断です。もし少しでも気になる場合は、お近くの矯正専門医院にご相談されることをお勧めします。

投稿者: 医療法人社団ア歯科

2013.04.27更新

A:矯正治療はどうしても期間が長いイメージが強いのですが、最新のデーモンシステムを装着すれば、治療期間を1/3から1/4短縮することが可能です。この装置は弱い力で歯の移動が可能なため、歯や体により負担をかけることなく歯列の矯正ができ、通院回数も通常1ヶ月に1度の来院が2ヶ月に1度で済みます。デーモンシステムは残念ながら、目立たない透明な装置や、歯の裏側に装着する見えない装置ではなく、金属とプラスッチクが半々の装置(写真参照)になり若干金属部が目立ちますが、イギリスのタイムズ紙でティファニーブレース(宝石のような矯正装置)として取り上げられる程美しい装置です。矯正治療がより一般的になってきた現在、患者様がもっとも気にされるのは数年前までの「目立つ」ではなく、「目立ってもいいから早く終わりたい」というのが最近の傾向のようです。皆さんも短期間で痛みも少ない最先端のデーモンシステムで矯正治療してみませんか?これからの時代美しい歯並びはグローバルスタンダード(世界基準)です。

投稿者: 医療法人社団ア歯科

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